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黒板

Activity

 <高校時代>

      ・松山中央高等学校バードウォッチング部に所属

            ・バードウォッチング部ホームページ

      ・日本野鳥の会えひめが開催する探鳥会に参加

      ・全国ガンカモ一斉調査に参加(2010)

      ・赤穂根島の鳥類調査に参加(2010)

      ・毎日新聞社の取材を受ける(2010)

      ・中央祭展示(2010)

 <大学時代、大学院時代>

     ・高島・旭竜エコミュージアムを語る会のメンバー

   ・希少動物の保全活動や環境教育活動に参加

     ・おかやま大野ダルマガエル保全プロジェクトのメンバー

   ・絶滅危惧種ナゴヤダルマガエルの保全活動や環境教育活動を推進

     ・おかやまオオサンショウの会のメンバー

   ・希少動物の保全活動や環境教育活動を推進

     ・岡山県立玉島高等学校(SSH指定校)

   ・生徒が取り組む課題研究の TA を担当(2014年度、2016年度)

     ・清里ミーティングに参加(2015年度、2016年度)

          ・10分 プレゼンテーション(2016年度)

               ・タイトル:『環境教育活動をぜひ大学生と! 大学生が秘める可能性!』

     ・岡山県内で開催される水辺教室に講師として多数参加。

<2019年度から現在>

 ・希少種の保護事業において事業計画や結果に対して助言、

  現地指導など

 ・希少種の生態解明に向けた研究等に対して助言、現地指導

 ・環境保全に関する講演、授業

 ・探究活動への助言、支援

 ・自然観察会 企画・実施(講師)

 ・ワークショップ企画・開催・とりまとめ

 ・大学非常勤講師ほか

 ・(一社)E.Cオーシャンズの事業へ参加

<依頼講演>

     ・「私が携わってきた活動・今後の展望 (自然環境系)」. 

   モニタリングサイト1000(森林・草原) 陸生鳥類調査, 岡山,

   2015年10月.

     ・「サマーキャンプ in  西表島(動物編)」. サマーキャンプ事前研修,

   岡山, 2016年07月.

     ・「ナゴヤダルマガエルを守るためにできること」. とよダルマガエル

   を見守る会総会, 岡山, 2017年05月.

     ・「若者から発信!  自然環境のためにできること」. 

   平成29年度くらしき市民講座, 岡山, 2017年6月.

  ・多田正和:安定したナゴヤダルマガエルの生息地づくりに向けた

   問題や課題整理. とよダルマガエルを見守る会総会(事務局:岡山市

   立西大寺公民館), 岡山, 2022年5月.

  ・多田正和:学校外の施設(人)との協働による学習活動の充実に

   ついて理解を深める.岡山理科大学 ESD理論と実践(第13回

   講義),岡山,2022年1月.

  ・多田正和:絶滅危惧種ナゴヤダルマガエルの紹介および水田環境

   における生物保全について. 日本野鳥の会東京支部, 東京(

   オンライン), 2022年12月.

  ・多田正和:フィールド調査指導・環境保全に関する講義,岡山大学,

   2022年5月.

  ・多田正和:フィールド調査指導・環境保全に関する講義,岡山大学,

   2023年5月.

  ・多田正和:SDGsに関する講演, おかやま山陽高等学校, 2023年6月.

  ・多田正和:温暖化・気候変動に関する授業, 岡山県立烏城高等学校,

   2023年10月.

  ・多田正和:SDGsに間する授業, 岡山県立烏城高等学校,

   2023年10月.

<自然観察会ほか>

  ・セミの観察会(成虫),岡山市子どもセンター,2022年7月.

  ・秋さがし,ノートルダム清心女子大学附属小学校,2022年11月.

  ・セミの抜けがらしらべ,岡山市子どもセンター,2023年7月.

  ・多田正和:第9回うなぎ探検隊(ファシリテーター), 旭川うなぎ

   探検隊実行委員会,2023年8月.

  ・秋さがし,ノートルダム清心女子大学附属小学校,2023年11月.

<文書執筆(主著)>

  ・岡山県にも生息する世界最大の両生類. 岡山の自然, No. 197,

   pp. 3-6, 2016.

  ・減っていくカエル    どのように守っていけばいいのか. 岡山の自然,

   No.199, pp. 16-18, 2017.

  ・平成30年7月豪雨後の岡山県倉敷市真備町. 岡山の自然, No. 205,

   pp. 9-10, 2018.

<文書執筆(共著・分担執筆)>

  ●中田和義・多田正和:ダルマガエル 生態を知って農業で守る

   4-2. 越冬環境, 農山漁村文化協会, pp. 130-135, 2022.

  (※分担執筆者)

  ●中田和義・多田正和ほか:ダルマガエル 生態を知って農業で守る

        コラム 西日本豪雨と岡山県倉敷市真備町に生息するナゴヤ

   ダルマガエル, 農山漁村文化協会, pp. 149-151, 2022.

  (※分担執筆者)

<メディアほか>

     ・岡山市内で ESD 活動に取り組む若者の座談会その1

     ・岡山市内で ESD 活動に取り組む若者の座談会その2

     ・岡山市内で ESD 活動に取り組む若者の座談会その3

  (岡山市, 2014.10.15公開)

     ・岡山県立玉島高等学校 理数科 平成28年度発行  玉高 理数科だより 第9号

     ・「若者対象に探鳥会(岡山理科大サークル「自然を学ぶ会」)」

  (山陽新聞 岡山都市圏版, 2015年09月15日掲載)

     ・おかやま大野ダルマガエル保全プロジェクト「田ん活部」 

   ◯「ダルマガエルが生き続けることのできる田んぼ」これが私の

   研究テーマです。(岡山市環境パートナーシップ事業ニュースレター「ECO

   ちゃん+」, 2015.02.28発行)

     ・「自然との共存を意識(ナゴヤダルマガエル)」(第34号山陽子ども

   新聞, 2018.04.28掲載)

     ・ナゴヤダルマガエルどう越冬? 硬くない土壌で適度な植生を好む

   (山陽新聞, 2020.08.22公開

     ・ハピネタ!「みんなで考えよう"電気"のこと」

   (Oniビジョン, 2023.02. 出演)

コシアカツバメ

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